幽霊の足 宗元寺隼人密命帖(二) (講談社文庫) [ 荒崎 一海 ]

講談社文庫 荒崎 一海 講談社ユウレイノアシ ソウゲンジハヤトミツメイチョウニ アラサキ カズミ 発行年月:2016年01月15日 予約締切日:2016年01月12日 ページ数:368p サイズ:文庫 ISBN:9784062933056 荒崎一海(アラサキカズミ) 1950年沖縄県生まれ。

出版社勤務を経て、2005年に時代小説作家としてデビュー。

著書に「闇を斬る」シリーズなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松平和泉守の京都所司代時代に、家臣小野大助が嫁にせんと望んだ商家の娘が、江戸に戻った大助を慕って深川の下屋敷を訪ねる。

だが、辻斬に遭って死んでいた。

娘は大川に身を投げる。

ところが、下屋敷の小野大助は江戸を離れたことはないという。

和泉守の甥、隼人はからみあう謎を追う! 本 小説・エッセイ ノンフィクション 文庫(ノンフィクション) 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

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