女性の活躍推進を阻む要因はなにか 大槻奈巳 勁草書房ショクム カクサ オオツキ,ナミ 発行年月：2015年10月08日 ページ数：373， サイズ：単行本 ISBN：9784326653966 大槻奈巳（オオツキナミ） 1962年生まれ。
2001年上智大学大学院文学研究科社会学専攻修了（社会学博士）。
現在、聖心女子大学文学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 職務格差ーこの問題をとりあげる理由／第1部 仕事を通した格差の形成（なぜ「女性活用」は進まなかったのかー性別職務分離の過程分析／職務評価と是正賃金ー同一価値労働同一賃金原則の考えから／雇用における年齢制限／女性のNPO活動と金銭的報酬）／第2部 不透明な時代の人々の意識（超氷河期に就職した若年層の管理職志向／雇用不安定化のなかの男性の稼ぎ手役割意識／競争社会における親の子どもへの期待）／「女性の活躍推進」になにが必要なのか 「女性の活躍推進」を阻んでいるものは何か。
子育て・家事といった家庭内の責任からではなく、職場や仕事に焦点をあて、その要因を探る。
本 人文・思想・社会 社会 労働
楽天で購入3,456円（税込み）
RT @kinoryuichi: きましたね。ラウンドアップのことですね。日本もモンサントに迎合してるけど、これからどうするんでしょうね。本来なら調査すべきですが、日本政府はいつも、放置して被害者が黙るのを待つ、ですし。
→モンサントの除草剤、がん発生の「事実上の要因」 米で…@RF_tennis_love 2019/03/20 23:07
RT @naoyafujiwara: モンサントの除草剤、がん発生の「事実上の要因」 米で陪審評決
https://t.co/QgslKOfX6T@fukashigi22 2019/03/20 23:18
キャッシュレス化は時間の問題なんですかね。いろいろ要因議論されてるけど、単に世代交代が進めばそれで解決しそう感ある
https://t.co/zLTpzoj7GP@uskysd 2019/03/20 23:07