デモクラシーの批判と擁護 ラインホールド・ニーバー 武田清子 晶文社シンパン ヒカリノコトヤミノコ ラインホールド ニーバー タケダキヨコ 発行年月：2017年10月11日 予約締切日：2017年10月06日 ページ数：256p サイズ：単行本 ISBN：9784794969675 ニーバー，ラインホールド（Niebuhr,Reinhold） 1892ー1971年。
アメリカの神学者、倫理学者。
エルムハースト大学、イーデン神学大学、イェール大学神学大学院に学ぶ。
デトロイトのベセル福音教会牧師を経て、ニューヨークのユニオン神学大学院教授。
“ネオ・オーソドクシー”と呼ばれる神学傾向の代表的存在。
国務省の政策立案委員会の顧問も務め、アメリカの外交政策に大きな影響を与えた 武田清子（タケダキヨコ） 1917年生まれ。
神戸女学院大学、オリヴェット大学、コロンビア大学、ユニオン神学校に学び、R．ニーバー、P．ティリッヒに師事。
文学博士（東京大学）。
国際基督教大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 光の子と闇の子／第2章 個人とコミュニティ／第3章 コミュニティと財産／第4章 デモクラシーの寛容とコミュニティの諸グループ／第5章 世界共同体 “キリスト教的現実主義”の立場から、ジミー・カーター、ブッシュ父子、バラク・オバマらアメリカの政治家たちに大きな影響を与えてきたラインホールド・ニーバーの古典的名著を復刊。
第二次世界大戦末期に刊行され、デモクラシー社会が内包する脆弱性を指摘しながらも、その原理の正当性を擁護した本書は、デモクラシーの危機が叫ばれる今こそ必読のテキスト。
本 人文・思想・社会 社会科学
楽天で購入2,376円（税込み）
見た目の可愛さ＋中の人のお声も相まってピトンくん擁護派というかピトンくんダメなところあるけど後半頑張ってたやん!!と庇い立てしちゃう側の人間だから、キャラ名でTL検索かけて大友に必要以上にボロクソ言われてるの見るとつらくなる…＞RT
@honeko_25 2019/03/20 23:06
RT @mipom11: 指原は芸能人が政治を語ることをダメとしつつ、芸人村本を批判したが、自分は安倍首相と食事もし、政権擁護を繰り返す仲良し松本人志は批判しない。正論ぶりながらアンチ安倍を叩くやり方はつるの剛士全く同じ。また、タレントが政治を語ることを批判するのもどうかと思う…
@ichigo5o5o 2019/03/20 23:04
RT @azuki_damdam: @Disgaea_App 流石に運営さんは察した方が良いと思うんですが……
ユーザーは『ディスガイア』だから許してるのであって、別にフォワードワークスさんを擁護してる訳じゃないと思うのですが…（小並感@mamegusare 2019/03/20 23:03