東国が町にやってきた

東京裁判英文公判記録要訳 明治百年史叢書 松元直歳 山本昌弘 原書房キョクトウ コクサイ グンジ サイバン シンリ ヨウロク マツモト,ナオトシ ヤマモト,マサヒロ 発行年月：2016年03月23日 ページ数：824p サイズ：単行本 ISBN：9784562048960 松元直歳（マツモトナオトシ） 昭和21年福岡県生まれ。

久留米大学付設高等学校を経て東京大学法学部卒業、昭和46年、日本航空（株）入社。

平成13年、法学博士（神戸大学大学院法政策専攻）。

27年間の日本航空（株）勤務では、営業各部門のほか、全日本航空労働組合、日本生産性本部（派遣）、成田整備工場等の労使関係関連業務に従事。

平成9年より15年、作陽短期大学情報処理学科教授・学科長。

平成15年、くらしき作陽大学教授、一般教養・法律関係係数科目を担当。

平成20年、同大学定年退職。

平成21年、国士舘大学法学部比較法制研究所特別研究員となり、東京裁判の研究に従事 山本昌弘（ヤマモトマサヒロ） 昭和34年北海道生まれ。

北海道大学法学部卒。

米国アラバマ大学史学部で平成2年に修士号、平成10年に博士号取得。

米国バージニア州、ワイオミング州などで教鞭を執った後、現在国士舘大学比較法制研究所特別研究員。

専攻は、軍事史、日本近現代史。

著作・論文に、博士論文を基に礪版したNanking：Anatomy　of　an　Atrocityの他、日中戦争を始めとする軍事史、外交史関連の論考、書評など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 2　検察主張立証段階（承前）（検察主張立証第11局面「米・英・英連邦諸国関係」第6部「ワシントン日米交渉第三段階ー東条内閣成立から開戦決定まで」／検察主張立証第12局面「オランダ・オランダ領東インド・ポルトガル関係」第一部「日本の南進策」　ほか） 本 人文・思想・社会 歴史 日本史 人文・思想・社会 法律 法律